新しい「大分県」のカタチ(形)。県のシルエットで遊んでみよう!

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「大分県」のシルエット、なかなか面白い形をしていると思います。ぼこっと丸っこい国東半島、かつて前津江町・中津江村・上津江町だった津江地域(日田市)のでっぱり/くぼんだ部分(県西部)、そして県南部の海沿いのリアス式海岸

小さい頃から、大分県のシルエットを描きながら、その特徴的な形から「ツッパリ・リーゼント」のイメージがありました。

でも、今日ふとひらめいて「コアラ」にして描いてみたら、案外ゆるりとした「コアラ」が出来上がりました。

ザパーンッッ…とサーフィンだって!「大分県」のシルエットから、色々と産まれそうな予感。

「海と山に、癒しの温泉。大分県ではじめる スローライフ」とか。真新しいものがあるわけではないけれど、大分への移住として叶えられるものとして、大都市と比べると「ゆったり」した暮らしがあるかもしれません。「混まない」贅沢とでも言いましょうか…(GWなどの混む時期を除けば)

北部の海沿いで、のんびりビーチライフを楽しみ、南部の海沿いで、磯釣りや海の生き物の観察などアクティビティを満喫する。内陸部にも、滝や渓谷、山や高原があり、キャンプやトレッキングなどプライベートの時間を存分に楽しむアイデアがあります。

▼ 今回は「大分県」の形(シルエット)から、ゆるっとしたキャラを描いてみました。サイトについての詳細などはこちらから

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watage note (わたげノート)は、11年ほどの世界各地での海外生活を経て、日々の『子育て』や『暮らし』などのライフスタイルを楽しくする術を摸索するブログです。また、サステイナブル、 エコロジー、多様性など、SDGsに基づいた『みんなの住み良い社会』を考えています。

それではまた!ふわっとお会いしましょう。